デザインを「森」と捉えて考える。
様々な生き物が共存する「森」というコミュニティ。デザインを「森」のように捉えることで、その中に潜む多様性、バランス、深み、成長、探索、統一などの側面が浮かび上がり、新たな発想やアプローチが生まれます。
デザインの多面的な側面や要素の関係性を捉えながら、独自の視点から新たなアイデアを発展させることができ、クライアントの要求だけでなく、環境全体やバランスを考慮したデザインを提供できる方法を模索します。
クライアントの「想い」をカタチにかえ、媒体にあった仕組みをデザインに反映し、顧客の利益向上を考えた提案を第一に考えています。
また、クライアントの新しい価値を生み出し統合的にコミュニケーションを創造するブランディングにも力を入れています。